こんにちは、maturika（@maturika_w）です。
11月3日にオープンの
魔法の文学館（江戸川区
角野栄子児童文学館）の
初日内覧会に行ってまいりました！
今回は内覧会レポートを
お届けします！
デートにも子連れのお出かけにもピッタリです。
開放感ある見晴らしの良いカフェもおすすめです！
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目次
魔法の文学館（江戸川区角野栄子児童文学館）とは？
『魔女の宅急便』の作者と
して知られる江戸川区ゆかりの
児童文学作家・角野栄子さんの
作品の世界観をイメージした、
大好きな本に出合える「魔法の文学館」
（江戸川区角野栄子児童文学館）です。
オープンは2023年11月3日（金・祝）。
V6が解散時にオリーブの木を
寄贈した公園として、
とても有名となった
東京都江戸川区の「なぎさ公園」内に
開館します。
先行して内覧会が開催され
オープンより一足先に
訪れました！
素敵な空間なのでぜひ、
一度足を運んでみてはいかがでしょうか？
内覧会レポート
では早速、館内のレポートしていきます。
館内案内図
まずは館内の概要ですが
外観は３階建の白い建物です。
建築は国立競技場など数多くの
有名な施設を手がけた
隈研吾さんです。
随所に素敵なこだわりを見ることが
できました！
そして館内はいちご色をした
ビビットでインスタ映え
しそうな空間です。
また館内にはエレベーターも
あるのでベビーカーや車椅子の
方もスムーズに移動ができます。
１F
1Fには
・黒猫シアター
・コリコの町
・コリコの町の本棚
・ショップ
・トレイ、授乳室
があります！
黒猫シアター
正面3面と床に映し出される小さな
シアターがあります。
当日は「りんごちゃん」の映像が
流れ子供達も興味深々！
声を出したり身体を
動かしたりするので
子供達も飽きずに鑑賞！
個人的にはシアターに続く
回廊が可愛くて好みでした！
シアターのワクワク感がある回廊！
コリコの町
一番インパクトがある
1F正面の空間！
コリコの町を再現したいちご色の
可愛い空間。
大きな階段と映像が流れる
モニュメントや実際に
触れる仕掛けもあり楽しい空間です。
撮影スポットしてもおすすめ！
時間によって映像が流れたり、小窓に仕掛けが！
コリコの町の本棚
ここには角野さんセレクトの
本がずらり！
子供が楽しみながら本が読める
小部屋もあったりして可愛い！
個人的にはトレイも
可愛くて好みでした！
蛇口の色がいちご色！
ショップにもお菓子から
日頃、使えるアイテムなども
ありました！
２F
2Fには
・ギャラリー
・英子さんのアトリエ
・ライブラリー
があります！
ギャラリー
魔女をモチーフにした
展示があり、魔女の影が
素敵でした！
英子さんのアトリエ
ライブラリー
ライブラリーの椅子がキュート！
３F
3Fには
・カフェ
があります！
カフェ
開放的な空間のカフェは
のんびりするのにおすすめ！
空と川を眺めることができ
気持ちいい！
カフェメニューはこちら！
物語をモチーフにしたメニューが
たくさん！
いちごラテ、カフェラテ、
いちご色のメロンパンを注文
してみました！
1〜3Fまでは大きな階段で
繋がっていてとても
空間をうまく活用された施設です！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
チケット予約もスタートしたので
ぜひ気になる方は足を
運んでみてはいかがでしょうか？
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